ミルトン・エリクソンの催眠療法入門 解決思考アプローチ
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81ZKU1YRtNL.jpg
2015/9/
2015/9/22
W・H・オハンロン、宮田敬一監訳、津川秀夫訳『ミルトン・エリクソンの催眠療法入門』(金剛出版)を読了。実際に催眠誘導している箇所はサラサラと読んだが、何度か目を通しておく必要がありそうだ。
内容(「BOOK」データベースより)
本書はオハンロンの解決志向催眠療法に関するワークショップ記録をまとめたものである。
内容(「MARC」データベースより)
20世紀最大の心理療法家ミルトン・エリクソンから直接指導を受けた数少ない心理療法家の一人であるオハンロン。その解決志向催眠療法に関するワークショップの記録をまとめる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宮田/敬一
石川県に生まれる。1973年金沢大学教育学部卒業。1977年九州大学大学院博士課程中退。現在新潟大学教育人間科学部教授、臨床心理士
津川/秀夫
東京都に生まれる。1992年青山学院大学文学部卒業。2000年慶応義塾大学大学院後期博士課程単位取得退学。現在吉備国際大学社会福祉学部講師、臨床心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)